真夏の23畳の広間が、エアコン1つで快適。
嘘のような、本当の話。
KAKUDOでは、その断熱効果に惚れ込んで「全米No.1品質」を受賞し「米国環境保護局のエネルギー・スターの承認」など、数々の大きな機関がお墨付きといっている「アップルゲート セルロース」を断熱材として採用しています。
住まいのデザインばかりに気を奪われ、見落とされがちな断熱。
しかし、断熱をおろそかにしてしまうと、どんなに立派な家を建てても快適に過ごすことは、容易ではありません。
たとえば、有害物質を放出せず、シックハウスの原因とならずに、快適空間をつくる。
優れた防耐火性が家族の命を守る。冷暖房負荷を抑え、省エネルギーにつながる。
結露防止、防カビ性が家を守り長持ちさせてくれる、などです。
こうした重要な役割を担う断熱は、家を建てる時にしか選ぶことができません。
また、一度選んだ断熱は、そこに住み続ける限り、家と家族に影響を及ぼし続けます。
それだけに、断熱は慎重にじっくりと選ぶ必要があるのです。
住まいに厳しい目を持つアメリカで選ばれ、多くの実績を持つアップルゲート セルロース断熱。やっと手にする大切な住まいをいつまでも快適に保つために、
そしてかけがえのない家族を守るために、全米No.1の品質をぜひお選びください。
KAKUDOでは、その断熱効果に惚れ込んで「全米No.1品質」を受賞し「米国環境保護局のエネルギー・スターの承認」など、数々の大きな機関がお墨付きといっている「アップルゲート セルロース」を断熱材として採用しています。
日本でも断熱材は、さまざまな種類があります。
そんな中で、このセルロース断熱は、性能、健康、環境など総合的な面で理想の断熱と言えます。
なかでも、ミシガン州に本社を持つアップルゲート・インシュレーション社のセルロース断熱は、セルロース断熱が普及しているアメリカで最高の断熱材として認められており、施工工程管理の品質の高さは他社の追随を許さず、建築専門家の間でも高く評価されています。
アップルゲート セルロースの主な特徴を5つ紹介しますね。
KAKUDOの施主様も「真夏の23畳の広間が、エアコン1つで快適だった。」
とおっしゃてるように、断熱性能は随一でしょう。夏は涼しく。冬は温かい。
そしてエコにもつながる。本当に素晴らしい断熱性能です。
凄い断熱性能を生み出している技術の1つに、「隙間を作らない」施工=ウォール・スプレーを用いているからです。
従来の施工では、配管・配線の周りや建築上避けられない隙間には、断熱材は置けませんでした。
でも、ウォール・スプレー「隙間を作らない」施工の登場で、これらの隙を完全に埋めるコトができるようになったのです。
知っていましたか?家の7割近くを占める建材は「断熱材」です。
現在、住宅に使用されている断熱材は様々なものがあります。
しかし、そのほとんどが科学物質で作られたものです。
これに対してアップルゲート セルロース断熱の材料は、「自然の木の繊維」。つまり新聞紙を使用しているのです。
”7割が科学物質で包まれた家”と”7割が自然素材で包まれた家”
あなたとあなたの家族は、どちらに住みたいですか?
断熱材は家の約7割近くを占める建材です。
快適さと家族の健康のために、断熱材は、ぜひ自然素材のものをお選びください。
自然素材のセルロースは木が呼吸するように湿気を吸放出。
結露やカビの発生を防いで家の土台や柱を守ります。
断熱をしない部分(隙間)には湿気が集まります。
また断熱した部分でも、その断熱材の種類によっては壁の内側に湿気がたまり、結露をおこす場合があります。
結露は建材を腐食させ、家を傷める大きな原因となります。
木の繊維であるセルロースには湿気を吸放出する性質があり、アップルゲート セルロース断熱はそのセルロースを隙間なく高密度で施工しますから、湿気の流動を抑え、結露を防止します。
また、ホウ酸が添加されていますので、防カビ・防虫の効果もあります。
アップルゲート セルロース断熱は、吸音性のよいセルロースを隙間なく施工することで、非常に優れた防音性能を発揮します。
音に関する感覚は極めて主観的で、数値では判断し難いものですが、アップルゲート セルロース断熱は衝撃音の吸収力が優れていることが試験で実証されています。
外周壁・天井・床下に加えて、2階の床と間仕切壁の断熱をすることで、戸外の騒音や階上の音の軽減、二世帯住宅でのプライバシーの保護など、生活の質が向上します。
アップルゲート セルロース断熱は、独自の耐火加工と高密度施工で、燃えにくい断熱層を作ります。
防虫・防カビ剤として使われているホウ酸にも防火作用はありますが、アップルゲート セルロース断熱はホウ酸に加え、米国特許のPF24という人体に無害な液体耐火剤を使用しています。
乾性のホウ酸を材料に混ぜるだけでなく、液体耐火剤をセルロース繊維の中まで浸透させることにより耐火性能を格段に向上させています。
アップルゲート セルロース断熱は、JISA1321に規定する難燃3級表面防火試験に合格。
さらに、アップルゲート セルロース断熱の外壁は、国土交通大臣により防耐火構造であることが認定されています。また、万一火災の場合でも有害物質を発散することはありません。
建築基準法第68条の26第1項(同法第88条第1項において準用する場合を含む)の規定に基づき、同法第2条第七号の二並びに同法施工令第115条の2の2第1項第一号イ及びロ(間仕切壁(耐力壁):各1時間)の規定に適合。
認定番号:QF06OBP-0028